「オートキャンプきたかる」テントサイト編に続いて、施設編です。

決して高規格キャンプ場ではなく、設備も新しくはないのですが、管理人さんが女性だからか、清掃が行き届いています。
管理人さんの本業は「農業」で(キャンプ場の周りも広大な畑が広がっています^ ^)、畑とキャンプ場を行き来しながら運営されています。
管理棟周辺
道路から畑の中を走る道に入ると、一面のキャベツ畑!
…といっても、寒い北軽井沢は【春キャベツ】がなく、夏から秋に収穫されるので、春はまだまだ小さな苗を植える作業で農家さんは忙しそうです。
右も左も広大な畑の中を走ると、突き当たりがキャンプ場です。
可愛い看板がお出迎え。
看板を右に曲がって、坂を少し下ります。
場内には手入れされたお花がそこかしこに咲いています^ ^
写真右奥の建物が管理棟です。
管理棟
まずは管理棟で受付を。
ただし、時期や時間によっては管理人さんが本業の畑に行っていて管理棟の入口ドアが閉まっていますが、受付の前に貼り出されている携帯番号に電話すると、来てくれます。
やっぱり春から夏にかけては農業が忙しいそうです。
管理棟は売店もあり、薪や炭、調味料や紙皿、着火剤やお菓子などが売ってます。
お菓子やカップラーメンもあったと思うので、非常食に(笑)
薪は600円。
不揃いではありますが、長めの松などの燃えやすい針葉樹の束です。
かなりずっしり、お買い得です^ ^
長い薪なので、小さめの焚火台だと飛び出し必至。
我が家の焚火台はスノーピークのLサイズですが、薪は切って使ってます。
:sotosotodays -ソトソトデイズ-“]↑私は全部バラバラに買ったのですが、お得なセットがあったんですねぇ^ ^;
トイレ
私がキャンプ場選びで、最重要ポイントとして目を光らせているのが【トイレ】です。
女性の方は、私のようにトイレを気にする方も多いかもしれません。
キャンプするくせに、きれいなトイレしか入れません(笑)
トイレを重要視する方のお役に立てるキャンプ場紹介を心掛けております(ポリシー!)。
こちらが入口。
右が男性トイレ、左が女性トイレです。
キャンプ場あるあるですが、夏場は「蛾」が多く飛んでいます。
周りが暗いので、炊事場やトイレなど灯りがあるところに集まってきてしまうんですよね。
なので、ここオートキャンプきたかるでは、夏になるとドアを開けたら必ず閉めるよう、管理人さんによるイラスト付きの手書きのポスターが貼られます。
にもかかわらず、男女ともにドアの開けっ放しが目立ち、トイレの中に蛾がたくさん入ってしまっているので、大人が率先してドアを閉めることはもちろん、お子さんにも教えることで皆が気持ちよく共用スペースを使えるようになるので、ぜひ守ってもらいたいと思います。
女性トイレです。
「オートキャンプきたかる」のどの施設にも言えることなのですが、1993年のオープン当初からの施設が多く、古さは否めませんが、しっかりと清掃がされていて、気持ちよく利用できる施設ばかりです。
こちらが個室。
花も飾ってあって、清潔です。
女性トイレの個室は3つで、2つが洋式、1つが和式です。
残念ながら洋式は暖房便座・ウォシュレットではないので、夏以外は便座に座ると、冷たくて「ひゃあ!」となります(笑)
洗面台です。
1つしかないので、歯磨きはここではなく、みなさん炊事場でしていました。
コインシャワー
お風呂はありませんが、シャワーがあります。
脱衣場です。
シャワー棟の中に入ったら、靴を脱いで脱衣場に上がります。
ありがたいことに、シャワーは【〇分 〇〇円】ではなく、【1回200円】です。
脱衣場に置いてある【缶箱】の中にお金を入れます。
お釣りがないように入れないといけないので、小銭を用意しましょう。
金額によってシャワー時間が決まっていると、髪の長い女性やお子さんと一緒に入る場合は、お金を追加投入したり、はじめから多めにお金を入れないといけないのですが、【1回 200円】なら時間を気にせず利用できますね^ ^(節水と次の方への配慮は心掛けましょうね~)
シャワー温度は変えられないのですが、私が利用した時は熱めのお湯でした。
北軽井沢は夏の昼間でも空気がカラっとしていて涼しいので、熱めのお湯は体が温まってポカポカです^ ^
シャワー個室も綺麗に清掃されています^ ^
炊事棟周辺
場内には炊事棟が2つ(区画サイト側、草原サイト・白樺サイト側)ありますが、管理棟近くの炊事棟周りのご紹介です。
炊事棟
シンクは石の造りで年季を感じますが、管理人さんが綺麗に清掃してくれているので、気持ちよく使えます。
残念ながらお湯は出ず、お水はさすが高原、夏でも冷たいです( ゚Д゚)

炊事場にはリニューアルされたばかりの【かまど】もあります。
デイキャンプやバーベキューコンロがない時に重宝しそうですね。
ゴミ捨て場
管理棟でチェックインの手続きをすると、「可燃ごみ」と「不燃ごみ」の袋がもらえます。
向かって左側のカゴに「可燃ごみ」、右側のカゴに「不燃ごみ」を捨てましょう。
【もえるゴミ】の方は緑色のネットがかかっています。
夜中にタヌキなどの野生動物がゴミを漁りますので、必ずこのネットをかけてくださいね。
夜、ゴミを捨てに行ったら、超至近距離で中からタヌキが飛び出てきて、腰を抜かすかと思いました(笑)
灰捨て場
ゴミ捨て場の横に、灰捨て場があります。
焚火台やBBQグリルの灰は、こちらに捨てましょう。
きちんと火が消えているのを確認してから、灰を捨ててくださいね。
中でくすぶって、煙がモクモクしているのを目撃しました(管理人さんに報告して、水をかけてもらいました)。
【2020年8月追記】
2019年のGWぶりに2020年夏に宿泊したところ、灰捨て場がリニューアルされていました!
焼却炉になっています。
そして焼却炉の隣には、未使用の薪や炭置き場になります。
薪が余ってしまったけど車のスペースや自宅の保管場所的に持って帰れない場合などは、こちらに置いておけばキャンプ場で引き取って下さいます^ ^

でも、ここだけの話…この未使用の薪置き場から薪を取っていく人を見かけました。
キャンパーのマナーが問われます。
マナーやモラルの無い行為は絶対にやめましょう。
遊び場
キャンプ場内には、子供が楽しめる遊び場があります。
テニスコート
「花のサイト」と「草原サイト」の間にあります。
ラケットは管理棟で借りることができるので、大人も子供も一緒に楽しめます。
利用している方、多いですよ^ ^
子供の遊び場
木やタイヤで作られている、ぬくもりたっぷりのアスレチック。
ドッグラン
場内にはドッグランもあるのですが、あまり整備されていないので、利用している人は見たことがありません。。。
(追記:2019年GW、利用してる方を見かけました!^ ^)
きたかる農園
キャンプ場専用の畑です。
キャンプ場利用者は7月~10月まで、1カゴ500円で、野菜取り放題!
農家でもある管理人さんが、毎年バラエティーに富んだ野菜をたくさん育ててくださっていて、それはもう1カゴじゃ全然足りないくらいの野菜の種類!
キャンプ場でこんなに野菜の種類がある畑を見たことがありません。
スーパーで野菜を買ってこなくても大丈夫^ ^
…そして、これもまた写真がない…申し訳ないです。
残念なお知らせ…
オープン当初からのサービス、【毎朝新鮮牛乳を無料サービス】が2019年から廃止となりました。
たとえ1グループしかお客さんがいなくても、朝7時半ころに管理人さんが持ってきてくださる心温まるサービスでしたが、残念です(ノД`)・゜・。
私はいつもお鍋で温めて、朝ご飯の後にホットミルクで飲んでいました。
オートキャンプきたかるの施設まとめ
全体的に施設は年季を感じますが、管理人さんが丁寧に清掃してくださっているので、清潔感があります。
ただ、やはりGWやお盆などの繁忙期は利用する人が多いので、どうしてもトイレや炊事場が汚れてきます。
ひとりひとりが次の人のことを考えて、きれいに利用できればなぁ…と思います。
