犬を飼うと年間費用はどのくらい?ワンコの飼い主500名のリアルな金額とは

 

犬を飼うための年間費用

 

コロナ禍になって、今まで以上に犬を家族に迎え入れる人が増えています。

在宅ワークで家にいるから癒しが欲しい、独りで家にいる寂しさを紛らわせてくれる…という理由が多いようです。

可愛い家族を迎え入れる反面、こんな理由で迎え入れた子を手放すケースも多いのです。

  • こんなに吠えると思わなかった
  • トイレじゃないところでおしっこをされて困る
  • お散歩が大変
  • こんなにお金がかかるなんて知らなかった

これはすべて飼い主の都合です。ワンちゃんが悪いわけではありません。こんな理由で大切な家族を手放して良いわけがありません。

今回は、ワンちゃんを迎え入れる前に心得ていてほしい「犬を飼うとかかる年間費用」の500名アンケートを実施したサイトの許可を得て、徹底解剖しながら実際に私の愛犬のためにかかっている費用も公開します。

 

アンケート結果を引用させていただいたのは、こちらのサイトです。

>>>犬や猫を飼うのに掛かる費用まとめ【500人アンケート調査結果】 | 英語学習ひろば (hitononayami.com)

 

犬を飼うとかかる主な費用とは

犬を飼うためにかかる年間費用

 

犬を迎え入れる時、普段の生活、犬を飼うのにかかる費用はどんなものがあるでしょうか。

 

  • 犬を迎え入れる時に揃える、ケージや首輪・リード、トイレなどの初期費用
  • 病院代、保険代
  • フード、おやつ、サプリメント
  • シャンプー、カットなどのトリミング代
  • ペットシート(トイレシート)などの消耗品や日用品など

 

細かいところはもっとあるかと思いますが、大きく分けてこのあたりが犬を飼うのに必要となってくる費用です。また、かかる費用の大部分でもあります。

 

犬を飼うとかかる主な費用の内訳

犬を飼うのにかかる費用の内訳

 

それでは、実際にいくらぐらい費用が掛かるのかを見ていきましょう。500名のアンケート結果と私の実体験の金額をお伝えしていきますね。

 

犬を迎えた時の初期費用

犬を飼うのにかかる初期費用出典:英語学習ひろば

この初期費用には、ブリーダーやペットショップから犬を買う時の購入費用は含まれていません。

ケージやベッド、トイレとペットシーツ、首輪・リード・お散歩バッグ、フードボウル・水ボウル、フードやおやつなどの費用となります。

猫に比べて犬の初期費用は約2倍。6万円超えになりますね。ただ、この結果は超小型犬から超大型犬すべての平均値なので、一概にこのくらいというわけではありません。小型犬ならもう少し安く済むかもですし、超大型犬ならもっと費用が掛かるかもしれません。

私の場合はどうだったかな…(もう13年も前になるので詳しくは覚えていないのです)。ざっくりですが、5万数千円だったように思います。

 

犬の病院代と保険料

犬を飼うのにかかる費用出典:英語学習ひろば

ここに係る費用は高額になることがあります。健康な時の病院代は狂犬病ワクチンと混合ワクチン、そしてフィラリア予防、ノミ・マダニ予防のお薬代くらいですが、ひとたび病気やけがをしてしまうと、定期的な通院や入院・手術などでかなりの出費となります。

数年前に心臓病からの肺水腫で亡くなった我が家の愛犬は緑内障の治療をしていたのですが、月二回の通院で、薬も含めて毎回3万円前後の診療費でした。毎月6万円。

その他に心臓病の診察とお薬で1ヶ月約2万円。

これが毎月なので、高額医療費の確定申告したいくらいですよね

 

動物の医療費は高額なので、ぜひペット保険に加入しておきたいところです。

ペットの病院代は高額!ペット保険に入るのはメリットだらけ」の記事で、ペット保険のランキングや一括見積もりなどもご紹介しているので、参考にしてくださいね。

ちなみに私が加入しているペット保険では緑内障は補償適用外だったので、毎月6万円実費でした。補償されない病気やケガもあるので、必ずチェックしましょう。なりやすい病気などは補償されないことが多いです。

たとえば、白内障・緑内障、腎疾患、コーギーやダックスのヘルニア、膝蓋骨脱臼、てんかんなどの脳神経疾患などは補償適用外のケースが多い印象です。

 

ドッグフード、犬のおやつ、犬のサプリメントなどの費用

犬を飼うのにかかる費用出典:英語学習ひろば

最近は犬の健康のために、より良いドッグフードを選ぶ飼い主さんも多くなっていて、良いドッグフードはそれなりにお値段も張るので、以前に比べて犬の食費は多くなっている傾向だと思います。

良いドッグフードの代表格として有名な「モグワン」を徹底分析した記事「モグワンドッグフードのお試しを購入した犬の管理栄養士マスターが徹底レビュー」も参考にしていただけたら嬉しいです。

ちなみに我が家の愛犬は食いつきが良いと言われるモグワンに見向きもしない頑固犬なので、FINE PET’S(ファイン ペッツ)のドッグフード【KIWAMI「極」】をリピートしています。栄養価が高く、おすすめです。

この「KIWAMI」だけでは食べないので(カリカリ嫌いで困ります)、デビフ[d.b.f] ささみ&すなぎもの缶詰と混ぜて、最後にホームセンターのカインズ(CAINZ)に売っている減塩花かつおをトッピングしています(DHA大事)。

サプリメントは、獣医さんに薦められてVets Petsの「アンチノール」を飲ませています。

これらに、プラスおやつも少々あげているので、結構なお値段になりますね…。

 

シャンプー・カットなどのトリミング代

犬を飼うのにかかる費用出典:英語学習ひろば

定期的にカットが必要な犬種かどうかによって、費用が変わってきます。

大型犬はシャンプーだけでもお値段が張るので、カットの必要がない中型・大型犬種の場合は飼い主さんがご自宅でシャンプーしていることも多いですね。

我が家はシーズーでカットが必要なので、トリミングサロンにお願いしています。私もカットできるのですが(トリマーライセンス持ってます)、私がライセンスを取るずっと前からお願いしているトリミングサロンなので、そのまま継続でお願いしてしまっています^ ^

プードル、シーズー、マルチーズ、ペキニーズ、シュナウザー、ヨークシャテリア、オールドイングリッシュシープドッグなどの毛が伸びてしまう犬は定期的なトリミングが必要です。1ヶ月に1回、シャンプー・カットが理想なので、毎月同じくらいの日にちに予約すると良いですね。

 

犬の日用品にかかる費用

犬を飼うのにかかる費用出典:英語学習ひろば

日用品といえば、ペットシーツが真っ先に頭に浮かびますが、このアンケート結果の金額の中には「犬の服」も含まれています。

特に小型犬は、寒い時期のお散歩やおでかけにお洋服を着せる方も多いと思います。なので、5000円~1万円かかっているかたも3割ほどいらっしゃるんですね^ ^

 

犬を飼うのにかかる費用のまとめ

犬を飼うのにかかる費用出典:英語学習ひろば

犬を迎えるにあたり、初期費用から毎月の支出まで、かなり出費があることがお分かりいただけたと思います。

コロナ禍で家にいるからと軽い気持ちで飼ってから、こんなにお金がかかるなんて知らなかった!もういらない!ということは許されません。家に迎え入れた愛犬が天寿を全うするまで、生涯しっかりと責任をもって飼う必要があります。

ただ可愛いだけでは育てられません。しっかりと躾をする、必要なお金をしっかり確保する、人間の都合で接したりせず、きちんと愛してあげることが何よりも大切です。

その覚悟と器量とお金がないのであれば、犬を飼う資格はありません。厳しいようですが、動物は人間のおもちゃではないので、小さな命を飼い主としてしっかり預かる覚悟を持ってくださいね。

ワンコも大切な家族です。迎え入れたらめいっぱい愛して可愛がって、そして人間社会のルールに馴染めるように飼い主さんが導いて、犬にとって良い暮らしが出来るようにしてあげましょう^ ^

 

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